交通事故の患者から選ばれる治療院へ

加盟院になると、どうなるの？
むち山太郎物語

インタビュー

Q：入会する前に比べて変化はありましたか？

「そうですね～。入会する前は、月に200万円の売り上げを達成するなんて、正直言って夢のように感じていました。200万円を超えるのは本当に大変だと思っていましたから。

でも、一番良い時には月に500万円を超える売り上げを達成しましたね。正直、自分でも想像していなかった結果です。やっぱり、これも入会したおかげだと本当に思っています。」

Q：その後の状況はいかがでしょうか？

「確かに少し厳しくなってきてはいますね。ですが売り上げは少し減ったものの、多い時で月に400万円くらいはいきます。200万円が夢だと思っていた頃を考えると、その倍の売り上げを出せているのは、本当にすごいことだなと思います。正直、自分でも驚いています。」

Q：それは、先生がやるべきことをやり続けたからだと思います。

「そうですね。それもあるかもしれません。ただ、やっぱり協会からいただくさまざまな情報や刺激のおかげでもありますね。一人でやっていると、どうしても視野が狭くなりがちですから。そういう意味でも、協会の存在は大きいですね。」

Q：過去の自分に言いたいことはありますか？

「いろいろな勉強会に参加してテクニックを向上させても、それが売り上げに直結するとは限りません。自分では『技術がアップした』と思っていても、患者さんが増えるかは全く別の問題なんです。だからこそ、入会という決断は本当に大きかったと思いますね。技術だけでなく、集客や経営面での学びが重要だと気づけました。」

※結果には個人差があります

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インタビュー

Q：入会する前はどんな感じでしたか？

「入会する前は、自分の技術や経験があれば、どんな患者さんにも対応できると自信を持っていましたね。ですが、理想とする院の経営や収益にはなかなか結びつきませんでした。ビジネス書を読んでは試し、うまくいかなければやめる、を繰り返していました。今振り返ると、短期的な結果ばかりを求め、一喜一憂していたのだと思います。」

Q：その後の成果について教えてください

「入会前は、交通事故の患者さんが0名で、対応する機会がまったくありませんでした。しかし、入会後に学んだことを素直に実践した結果、わずか数か月で3名の交通事故の患者さんが通院されるようになりました。」

Q：気づいたことは何ですか？

「経営において、ただ『理想』を描くだけでは不十分だと気づきました。期限を決めた具体的な『目標』を持つことが、成功への最初の一歩だったと思います。その目標に向かって、学んだことをひたすら実践し、何よりも『継続すること』を大切にしました。

すぐに結果が出るわけではありませんが、粘り強く取り組む中で、少しずつ経営の状況が改善されていくのを実感しました。この経験から、やり続けることの力を改めて実感しています。」

Q：これからの展望について教えてください

「分かっていることや知識があるだけでは結果は出ません。やはり『やり続けること』が何よりも大切だと実感しています。

これからも、一人でも多くの患者さんを救うために、当院を健康づくりの専門家、そしてむち打ち治療のプロフェッショナルとしてブランディングし続けます。日本全体を元気にしていけるよう努力を重ねながら、自分自身も楽しんで生きていきたいと思います！」

やっぱり安心！
松下奈緒子さん（41）の場合